日本人の平均寿命は2060年に




男性84歳女性90歳を超えると見込まれています。

こんな方へ

  • 人生100年時代に入り老後の収入が公的年金だけでは不安な方
  • 老後の資金は定期預金(貯金)のみ
  • 老後資金に余裕ができた場合は、子どもや孫に継承したい方

老後資金はどのくらい必要か?

現在、仕事を定年退職するのは
一般的に60~65歳です。

日本人の平均寿命は2060年に男性が84歳、女性が90歳を超えると見込まれており、
退職後は30年近い老後期間がございます。

総務省の家計調査によると、世帯主が65歳以上の高齢無職世帯夫婦の、1ヶ月あたりの平均的な生活費は約23.5万円です。

生命保険文化センターの調査によると
ゆとりある老後の生活を送るために
1ヶ月あたり34.9万円となっています。

老後不足するお金 30年間の収支は?

これに対し、
総務省家計調査による夫婦二人の公的年金などの実収入は、1ヶ月あたり平均で18.1万円となっており、平均的な生活を送るためでも毎月5.4万円、ゆとりある老後の生活を送ろうとすると16.8万円も取り崩すことになります。

資産形成の土台として
まずは積み立て
投資からスタート!!

何故、積み立て投資なのか?

相場の乱高下による影響を減らせるなどリスクを分散できる運用のため、長期の資産形成 に向いているとされます。

貯蓄型保険

100%元本確保型商品(変動なし)

保険料

10,000ドル

払込期間

一括払い

予定返戻率

5年後 → 120%
10年後 → 147%

  • 予定返戻率は保険料/払込期間等によって異なります。