お子さまが誕生したら、考えるのは将来の教育費に備えた学資保険ではないでしょうか。
(学資保険とは、お子さまが入園・入学、大学進学時期等に必要な資金を準備するための保険です。)

教育費用はどのくらいかかる?
文部科学省の調査によると、
幼稚園から大学まですべて
私立だった場合、2,200万円以上
国公立だった場合は、幼稚園~大学:780万以上
必要になります。
- 一般的には、それぞれ入学前に金額の半分を準備できていることが理想的です。
また、お子さまの大学進学時期に両親の介護が必要になる方もいらっしゃいますので、それぞれの資金を別々に準備する必要があります。 - 文部科学省 平成30年度子供の学習費調査
- 文部科学省 国公私立大学の授業料等の推移

でご紹介する学資保険の一例
15年満期で140%、20年で160%以上の返戻率となるものです。
積み立て型の商品は毎月200米ドル(約2万円)から、一括でまとめて運用できる商品10,000米ドルからございます。
ご予算、年齢に合わせて幅広くご紹介しております。

- S&P500(インデックス)に連動する元本確保型変額保険。
- 元本保証 15年満期140%、20年満期160%。
- S&Pインデックスが更に上昇すれば、より高い利益も期待できます。
S&P連動型プラン
S&P連動型変額保険
200米ドル/月
15年払い
15年後 140%(4%想定の場合)
元本保証
- 減額・取崩し・停止等の条件がございます。
学資資金としてのご利用はもちろん、そのままプランを継続していただき、お子さまの将来の年金としてご利用いただくことも可能です。
長期間運用されるほど返戻率はアップいたしますので、お子さまが小さい内から始めることをおすすめします。